ぽんちゃんは無実です。

今日は、久々にあるお店にお買い物に行きました。


なんだかんだとゲーム1本と、アルバム3枚、シングル1枚購入。
これで、全部で7000円とはなんと経済的♪


これらの感想については、後日最近は待っている文学少女風に食べ物に例えてお送りするとして、今回は購入時の話。


実は、私の行ったあるお店はあるビルに入っています。
そのビル、ちょっと変わっていて、1階ロビーのど真ん中に足湯があるんです。
その足湯は、6時まで湯が張ってあり、勿論無料。
(ただし、タオルとかは持参)
今日は、日曜日と言うこともあり、お年寄りが足湯に浸かって暖をとっておりました。


さて、大量のCD類を購入した私は、ホクホク顔でその店からロビーに出ました。
すると、けたたましいベルが鳴り始めたじゃありませんか。

ふと振り返ると、未会計の品物を持って出ると鳴るあれが点滅しまくってます・・・。


言っときますけど、私万引きしてません!!
そんな事するぐらいなら××とか、××××とかやってます!!(自主規制)
そもそも、何千円程度のもので私は無職になりたくないぞ!!!


しかし、目の前の足湯の方々は不信感ありありのまなざし。
明らかに犯罪者の疑いありあり。

私、とりあえず店の中に入りました。
自動ドアのそばには先ほどレジ係の隣にいた兄ちゃんが既に立っていました。


お前、私買ってるのみたアルよね!?
何故に急いでここに居るアルか!??(何故にカタコト)


結局、レジ係がセキュリティーを切るのを忘れていたようで事なきを得ましたが、きっと私がレジでセキュリティーを切って貰って居る間に足湯から出た人たちは、私のことを万引犯だと思っていることでしょう・・・。


ああ、しばらくあの店にはいけない・・・・。orz
悲しみにくれるぽんちゃんなのでした。