携帯はやっぱり必要です

今日は、10年来の数少ない男友達ふじ君と、ふじ君の元同僚で私も面識あるアッキー(仮)と飲んできました。


仕事終わってから来るという事だったので、飲み会会場で待っていた私とふじ君。


ぽ 「アッキー来ますかね〜。」
ふ 「メールでは前向きな返事を貰ってますが・・・。」
ぽ 「事前に本人の携帯に連絡したの?」
ふ 「いいえ。だって俺携帯もって無いし。」
ぽ 「アッキーの携帯番号は?」
ふ 「・・・・・忘れた。」
ぽ 「・・・じゃあ、アッキーの職場の番号は?」
ふ 「僕の職場に電話して聞いてもいい??」
ぽ 「・・・・・じゃあ、アッキー君に店の名前は連絡したの?」
ふ 「・・・・そういえば書いてないかも。」



(ノ≧∇≦)ノ ミ ┸┸ オリャァァ!
このばかちんが!!

帰れ!!そして携帯買って来い!!!!


その後、ふじ君の職場の人に何とか頭を下げ下げして貰い、アッキーの携帯に連絡した私。


アッキーも

ア 「いやー、連絡したくても自宅電話しか知らなくて・・・。焦りました。」

とのこと。
全く困ったことです。


それにしても、同年代で同じ地方で働いた事のある人達で話すとやっぱり落ち着きます。