この腐敗した 世界に落とされた
同僚レイヤー嬢の日記の題名がいつも歌詞なので真似してみた。
さて、会津若松の事件、とても人間の所業に思えません。
私はこのニュースを見たとき、奥様連中とお昼を食べていて、その中の一人が
「どうして育てた息子にそこまでされるんだろう…。」
とつぶやいていたのが印象的でした。
確かに、亡くなられた母親の事を思うといたたまれませんよね。
ただ、それと同じくらいこの少年のどうしようもない閉塞感も感じてしまうのは私だけなのでしょうか?
でも、母親に手をかける前に、どうしてその後のことも考えなかったのか…。
ただ、ただ、残念でなりません。